voice私たちの入職理由
桜美林に決めた理由を聞きました。
- 年の近い先輩方の活躍やイキイキした姿が、本当に魅力的で、自分もこんな大人になりたい。こんな風に年を重ねたい。と思いました。
- オンライン面接の時に音声の問題があっても、面接を延期せずに対応してもらったので、安心できてとても話しやすいと思った。実際に大学に来た際にも、働く職員に会えて良い雰囲気に惹かれた。
- 大学業界では珍しいスピード感、経営サイドと学修サイドの役割が明確であること。風通しの良さを感じた。
- 選考中、選考後もフォローが手厚く、疑問や不安に丁寧に対応してもらえた対応の温かさ。
- 学生と職員の距離、雰囲気の良さ・新しいことに取り組むこと、チャレンジすることができると感じた
- 採用説明会及び座談会に参加をした際、職員の方々のお話する雰囲気を見て、直感的にここに就職したいと感じた。また、福利厚生や給与が充実していること、休みが多いことも魅力的であった。
- 入職前に企業研究も兼ねて知り合いの卒業生数名に話を聞いたところ本学の様々な取り組みに対しての評価が高く「桜美林にして良かった」などの声が多くあがっていて評判が良かったため。また人事の方や面接官の方の丁寧で温かい対応が信頼できたため。
- 福利厚生が手厚かったから
- 常にチャレンジできる環境だと感じたから
- 職場の雰囲気の良さ(交流会等を通して職員同士の仲の良さを感じました)且つ学園の経営理念や考え方がマッチしており、やりがいを持って働けると感じたからです。
- 自分が思い描いていた実現したい夢と近しいことができると感じたから
- 説明会の際に、職員同士が仲良く話をしている姿を見て、自分が取り組みたい事/自分の意見を素直に言える職場だと思い、桜美林への入社を決めた。また、自分が学んだ事を、社会の為、人の為に活かすという、建学の精神が心に響き、ここで働いてみたいと感じた。
- 職員が学生のことを一番に考えている姿勢に共感したからです。また、福利厚生が充実しているので、安心して働けるからです。
- 留学生や日本人学生また職員との距離が近く、気軽に交流できる環境を実現していることに感銘を受け、このような環境の下で働きたいという考えに至りました。また孔子学院でのインターンシップに参加した 際、桜美林大学で国際的な分野の仕事に携わることが出来ると確信しました。私自身の国際的な経験を活かすことで、学生に国際交流の魅力を伝え、かつ支援していくことができると考え応募致しました。
- “”人”で選びました。大変なはずなのに、どこでだれを見ても、学生が困っているときは自分のことのように寄り添って対応してくださり、それぞれが最善だと思う方法でいつ何時も対応してくださっていました。
- 決められたことに沿った中でも、個々で培ってきた経験があるからこその言葉や行動であり、そんな一人一人の姿が、本当に印象的で、”これからもこの人たちと一緒に居たい!”とばかり思っていました。
- 積極的に新しい取り組みや投資をしており、良い意味で変化を求められているように感じた。中途入職が多く、多様なバックグラウンドの方々と働ける点に魅力を感じた。
- 学生と職員が近い存在で仕事を行えること
- 採用面接の際の雰囲気が良かった。中規模の大学だったので、学生と関わる機会も多いと感じた。
- 「人のよさ」です。他企業からも内定頂いていましたが、面接でお会いしたこの学園の方々に惹かれました!
- 座談会や面接での職員の方々との交流を通じて、温かく・活気のある雰囲気に惹かれたこと。学園をより良いものに変えていこうという意識が強く表れており、自分もチャレンジ精神を持って働ける環境であると考えたこと。
- 職員の方々とお話しさせていただいた際、向上心や熱意をとても感じました。自分もこのような先輩方と常にチャレンジ精神を持って仕事をしていきたいと思いました。また、福利厚生がしっかりとしている印象を受けました。(コロナ禍のこの時代には特にその点に敏感になって就職活動を行っていました。)
- 職場の雰囲気の良さ(交流会等を通して職員同士の仲の良さを感じました)且つ学園の経営理念や考え方がマッチしており、やりがいを持って働けると感じたからです。
- 人事や出身校OBの方との面談から学園で働く職員の人間性や情熱に魅力を感じた
- 人事の方からのレスポンスの速さ、面接時の雰囲気
- 働きやすさと待遇のバランス
- 転職活動時のバックアップが大変心強かったからです。(面接前のフォロー、面接日程(土日)、前職との入職時期調整等)
- 若手も活躍している様子がうかがえたから
- 人事の方や担当の面接官の方の人柄が(ラフすぎず固すぎず)一番良かった。もともとなじみのある学校だったが、働くにあたり「学而事人」という学園としての考えの下で働けるというのは大きかった。個人でそのような考えを持っていたとしても組織としての考えでなければ提案等の実現は難しい。自分が入職したころは新卒採用を積極的に行っていない時期だったが、他大学卒業の者としては「内進」の割合が低いのも魅力だった。その他1年目の待遇等も他大学に比べ良かったこともある。
- 面接時に話しやすい雰囲気だったことと、選考時に面接の日時に柔軟に対応していただけたこと。個人を尊重してもらえるように感じたため。
- 面接時の雰囲気が良く、堅苦しさを感じなかった。入職後もやりたいことに挑戦できるように感じられた。
- 面接や控室で話した人たちの雰囲気が自分に合っていると感じたため
- 「学而事人」が、自分が大切にしている考え方と重なったから(自分の想いを大切にしながら仕事ができると思った)。多様な業界からの中途入職が多く、優秀な人材と共に切磋琢磨できると感じたから。採用選考を通じて関わってくださった方々の人柄に魅力を感じたから。大学業界の中でも特にスピード感をもって積極的な改革を行っているから。
- 他大学もいくつか受けて内定を得た中で、最も元気な人が多く活気ある印象を受けたこと・中長期目標が最も具体的かつチャレンジングであったことから、この職場であれば毎日同じ仕事をする以上にチャレンジし変化し成長していく姿勢で仕事ができそうだと思った。また、大学院で大学アドミニストレーション研究科があり、研修制度や助成もあるという情報があったので、「大学経営人材としての大学職員」を目指し成長していくための投資・学びに理解と補助のある職場と予想した。比較的校舎がきれいで清掃が行き届いていたこと・真夏でも空調が快適に効いていたこと(冗談ではなく、健康に、長く、集中して働くために必要な環境として重視した)。土曜出勤がない私学であった、入職当初の待遇が恵まれていた点も比較的重要だった